
ゲーム音楽で買ったのは「ドラクエ」のみ。パチンコ音楽ではこれが初である。
マカロニ・ウエスタン調のアレンジが、聴いていてなんとも心地良い。
秀が簪を回転させる「シュピン」という音、勇次が弦を伸ばす「ギリギリ」という音、
竜の組紐の鈴が「チリリン」と鳴る音、主水が一刀両断する「ドシュッ」という音、が聞こえてきそうだ。
現代に仕事人が実在していて、
もし余が会社帰りに理不尽にも三人の男に拉致され殺害された女性の親だったら、
全財産を処分して仕事を依頼する。
極悪人には裁判は要らない、たとえ死刑でも満足出来ない、
遺族の手で直接犯人に報復することを法的に認めるべきだ、
という余の持論を必殺シリーズは叶えてくれる。
余がサウンド開発をしていた10年程前には、
容量が限られていたのでオリジナル音源の編曲は必須だった。
それが今ではパチンコのようなショボいデバイスでも
PCM音源をそのまま取り込んで使える。
コンピュータ関係のソフト・ハード環境の進歩は凄まじい。


